アキュエラ・ブルー開発において生まれた
水素の存在を目視にて確認できる試薬
アキュエラブルーの性能を客観的に証明するものとして、お客様自身が簡単に、しかも正確な水素濃度を判定することができる、溶存水素判定試薬液があります。
アキュエラブルーを開発し、機能水に関わる特許を130件以上取得しているMiZ(ミズ)株式会社の特許製品です。
高額な水素水濃度測定器(DHメーター)と同等かそれ以上に正確な測定が可能になりました。
この試薬をアキュエラブルー本体に付属させているため、誰もが水素濃度をご納得頂いた上でお飲み頂けます。これほど安心度、納得度の高い製品は他に類をみません。
もちろん他の水素水でもお試し頂けます。
水素判定試薬の主原料は、水素と結合すると無色透明になる(これを還元という)メチレンブルー(青色の酸化物質)です。この基本反応を応用し、メチレンブルーを何滴透明にすることができるかにより水素濃度を判定できます。メチレンブルーは無色透明になった後(還元)、空気中の酸素により酸化され、再び青色に戻ります(酸化)。
水素判定試薬液 特許:第4511361号
価格 1,650円 (税込)
使ってみました?判定試薬液の使い方
②コップ半分ほど捨て水を行い、付属のカップに6ml(目印迄)採水します。
注)
水の中に酸素が溶けています。試薬を入れると酸素と水素が反応して、酸素の量だけ水素が相殺されます。試薬1滴は溶存酸素量約3ppmに相当します。