水素吸入機をお探しの方に
水素ガス濃度を測定センサーもございます
究極的な水素摂取の方法として、水素ガス吸入があります。
水素ガス吸入機から出る水素濃度を測定できるセンサーをご用意いたしました。
空気中の水素ガス(H2)濃度0~40,000ppmを測定する装置です。
販売もいたしております。
水素濃度測定器 HydrogenMeter upx4
74,000円(税抜)
測定方法について
測定濃度範囲は0ppm~40,000ppmです。40,000ppm以上の濃度の場合は40,000ppmを表示します。0~9ppmまでの測定はできません。
電源を入れ、LED表示器が点灯すると、センサーヒータのウォームアップ(60秒)が始まります。カウントダウンが表示され、00になると測定ができます。カウントダウンが終了した瞬間のセンサーの状態を水素濃度0ppmとして記憶しますので、水素が発生していない場所でウォームアップを行って下さい。
LED表示器に00が表示されたら、センサー部を検体、または水素発生部の上にかざして測定して下さい。
水素ガス濃度を10ppm単位で表示します。4,000=40,000ppm=4%
以下の様な使い方をしますと、故障や引火の危険性があります。
・本体及び、水素センサー部を水に浸さない。
・浴室や湿度の高い場所では使用しない。
・液体ガス(水素、H2)を瓶や袋(容器)に溜めて測定しない。
項目 | 仕様 |
測定気体 | 水素 |
測定方式 |
半導体ガスセンサー |
測定範囲 | 0~40,000ppm |
分解能 | 10ppm |
電源 | 単三電池×2本 |
重量 | 90g(電池含まず) |
水素吸入器の濃度測定をいたします
お手持ちの水素ガス吸入器の濃度測定を5,000円にて承ります。
※お持込の往復送料はお客様自身のご負担にてお願い致します。