【価格帯別】水素吸入器の特徴|購入前に確認したい2つの項目

食品衛生法の定める食品添加物にも登録され、健康維持のために注目されている「水素」。この水素を吸引して体内に取り込む「水素吸入器」が人気を集めています。
水素吸入器は自宅で使うもの・外出先でも使えるもの、低価格・高価格など種類は様々です。

このページでは、価格帯から「水素吸入器」の特徴や品質を比較・解説していきます。また、水素吸入器選びに役立つ、価格以外の比較ポイントについても合わせてご紹介します。

1.水素吸入器の価格・相場について|価格が大きく異なる理由

水素は、食品添加物の評価基準をクリアした、国から安全性が認められた物質です。様々な機関で水素分子の体への影響が研究されたり、厚生労働省の先進医療Bに選定されて研究対象となったりと、水素ガスの吸引に関して、効果の検証が進められています。

このように、専門家たちも注目している水素について、健康や美容分野に敏感な方は、すでに水素吸入機で水素の取り込みを始めています。 人気を集める水素吸入器の購入を現在検討している人も多いでしょう。ただ、購入にあたって特に気になることは、水素吸引器の値段や価格相場ではないでしょうか。

しかし、気になる水素吸入器の価格相場について、厳密には存在しません。技術の開発にかかる費用や、水素吸入器本体のコストが異なり、製品のタイプや特徴によって価格に大きな違いがあるためです。 そのため、水素吸入器を購入する際は、それらの差異と価格を比べた上で選ぶ必要があります。

2.価格帯別の水素吸入器の特徴|向き不向きについて

それでは、どのような水素吸入器が自分に合っているのか、どのような特徴を持った水素吸入器があるのか、価格帯別に見ていきましょう。

水素吸入器は多くのメーカーが様々なタイプの製品を販売していますが、その中でも違いがはっきりとわかる「15万円~」「30万円~」「60万円~」の3タイプに分けて紹介していきます。

2-1.~15万円位まで

価格が15万円程度の水素吸入器の場合、ポータブル型などコンパクトな製品が大半です。持ち運びがしやすいため、出張先や旅行先といった自宅以外の場所へも携帯しやすいことが人気の要因です。 販売価格も大きな製品と比べて低価格であるため、初心者の方でも購入しやすい水素吸入器が多い傾向にあります。

一方で、サイズをコンパクトにした分、水素の発生量が数ml/分と少なかったり、連続吸入時間が短いなどの製品が多いです。また、水素の発生方法に化学反応を利用しているために水素以外の副生成物質が生成され、それらを一緒に吸入することになる危険性もあり、注意が必要です。性能としては水素濃度が低いものが多く、本格的な水素吸入を考える方にとっては物足りなさを感じる可能性もあります。

水素吸入器の購入が初めてで、「とりあえず低価格の製品から試したい」「出先でも使いたい」という方には良いかもしれませんが、安全製に注意が必要です。

2-2.~30万円位まで

価格が30万円以上の水素吸入器は、水素水生成と水素吸入の二つの性能を備えた製品が多くなります。 60分以上など連続吸入時間が長い製品も多く、ポータブル型に比べてより高い性能を備えています。価格が上がった分、吸入する水素濃度も高くなるため、より本格的な製品を求めている方におすすめです。

本体が大きい分、タンクの清掃などの手入れもしやすく、衛生面でも安心できます。しかし、持ち運びには不便なため、家庭での使用が前提となっていたり、水素水と吸入の両立を目指したことで、中途半端な性能しか有しない面もあり、水素濃度に納得できない場合もあります。

そのため、「機能性と予算、どちらもある程度重視したい」という方におすすめの製品です。

2-3.30万円~

価格が60万以上の水素吸入器となると、家庭用だけでなくクリニックやサロンといった業務用としても使われます。 水素濃度が高くなるよう設計がされていることが特徴です。吸入時間も90分以上など他の製品より長く、長時間連続して利用することが可能となっています。水素は拡散性が高いので密閉された空間でなければ、安全性は高いといえますが、水素吸入器内部で発生時から、吸入時に至る過程すべてにおいてしっかりと濃度が管理されている吸入機はほとんどございません。

この価格帯の製品は販売価格が高くなりますが、しっかりとした設計と保証が付くことが多く、ランニングコストが安くなるよう作られている製品もあるため、トータルで見て費用対効果の高さが期待できます。 美容や健康に強い関心を持つ方にとって、より満足度の高い製品となるでしょう。ただ、製品自体が大きなサイズものが多く、ご家庭でとなると難しいものもあります。

水素吸入器は毎日のように使用するため、性能が低い製品を購入すると満足できず、後悔につながる可能性もあります。 「本気で水素吸入による健康維持を考えている」という方は、価格が高くても高性能の製品を購入することをおすすめします。

3.水素吸入器の選びで価格以外に観るべき点は?

水素吸入器を購入する際には、価格が特に気になるポイントではありますが、見るべき項目は製品の価格だけではありません。

特に、次の「メンテナンスのしやすさ」「消耗品交換にかかるコスト」に注目して製品を選ぶことで、満足度の高い水素吸入器購入につながります。

3-1.メンテナンスのしやすさ

水素吸入器はそのまま放置すると細菌やほこりが付着するため、定期的にタンクを掃除する必要があります。 水素吸入器を長持ちさせるためには、定期的なメンテナンスが重要です。タンクの掃除が簡単に行える機器は、清潔な状態を保ちやすくなります。

メンテナンスに手間がかかる水素吸入器だと、お手入れが疎かになってしまいがちです。 衛生面・耐久性のどちらも維持したい場合は、安くてメンテナンスが面倒な水素吸入器より、少々値が張ってもメンテナンスが簡単な水素吸入器の購入をおすすめします。

3-2.消耗品の交換に掛かるコスト

水素吸入器には少なからずランニングコストがかかるものがあります。安さだけを重視して水素吸入器を選んでも、定期的に購入しなければならない消耗品が高ければ、結果的にトータルの費用が高くつくこともあります。

水素を作るためには通常、蒸留水を電気分解し、水素を発生させる必要があります。電解を補助するための電解補助液、タンク内を清潔に保つための洗浄液など、専用アイテムの購入が必要です。

また、水素吸入器は電気を使うため消費電力も考慮しなければなりません。消費電力は機器のワット数を見れば分かります。ワット数が高ければ、それだけ消費電力が上がり電気代もかかります。

水素吸入器を購入する際には、本体の値段と合わせて消耗品の交換頻度・値段も加味して選びましょう。

3-3.安価なお試し制度があるか

価格帯別の水素吸入器の特徴や、水素吸入器を選ぶ際に見るべきポイントが分かれば、購入したい商品も選びやすくなります。しかし、使い心地や水素水の味、さらに操作方法などの細かい部分は、実際に使用してみなければ分かりません。

水素吸入器を販売している専門ショップでは、試しに数ヶ月間無料もしくは特別価格でレンタルサービスを提供しているところがあります。 まずはレンタルから始め、お気に入りの製品を見つけたら購入するという方法で、水素吸入器デビューをするのも良いでしょう。

 

3-4.独自の技術があるかどうか

水素吸入器を検討する際に確認したい点が「特許取得」の有無です。特許を有する製品であれば将来安価な模造品が出回る可能性は低く、購入後も満足して使って頂けるはずです。。
特許部分も様々です。例えば水素を発生させるために必要な電気分解技術で特許を有するメーカーもあれば、濃度により爆発可能性のある水素を安全に体内に届ける技術に特許を有するメーカーもあります。

中には特許取得済と記載しておきながら、その内容を濁していたり、取得番号を記載していないところもあります。

 

性能が高い特殊技術を持つメーカーは、特許により独自の技術を保護しています。できることなら特許番号から特許内容を検索して、理解できる範囲でいいので特許内容まで確認しておくのがベストでしょう。

4.まとめ

水素吸入器の購入は安い買い物ではないだけに、慎重に製品を選ぶ必要があります。水素の濃度や安全性はもちろん、長く使えるかなど、それぞれの特徴や機能をきちんと確かめておきましょう。

また、購入価格が安かったとしても、ランニングコストが高ければ、結果的に費用が高くついてしまいます。そのため、水素吸入器を購入する際は価格だけでなくランニングコストにも注目しておきましょう。

水素吸入器の購入が初めての方なら、まずは「お試しレンタル」をすることで、購入する前に実際の商品の品質を確かめられます。お試しレンタルを上手に活用し、納得のいく製品を見つけてみてください。